看護師長を辞めて転職したい! 次も管理職?それともスタッフがいい?

看護師長向け

看護師長を辞めて転職や再就職する場合、師長経験があることがプラスになるとは限りません。師長経験があるがゆえの悩みや不安があるものです。

その一つが、管理職として再就職するかヒラ(スタッフ)として再就職するかという問題です。

まずはここを充分に考えておきましょう。

 

 

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管理職として再就職するメリット・デメリット

メリット
・給与報酬が高い
・夜勤がない/日祝日が休み
デメリット
・責任が重い
・人間関係が難しい

看護師長としての再就職は、給与や雇用条件が比較的良いことが何よりの魅力です。

が、よく考えておかなければならないことがたくさんあります。

 

一般的には、在籍している人の中から次の看護師長を選ぶものですが、外部に看護師長の求人をかけるというのは、なんらかの事情のある職場かもしれません。

師長として就職した後も、師長としての力量や人となりを品定めされたり、よそ者扱いされたりすることも考えられます。

また、師長の仕事の範囲は職場によってもさまざまなので、スタッフ看護師と同じ業務+管理職業務という激務の職場もあります。

 

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スタッフ看護師として再就職するメリット・デメリット

メリット
・責任が重くない
デメリット
・給料が安い
・夜勤や土日出勤がある
・看護技術の再習得が必要かも

スタッフ看護師として再就職する場合のメリット・デメリットは、管理職として再就職する場合の裏返しです。

給与や勤務条件は管理職よりも厳しくなりますが、責任と仕事内容をふまえた上で納得いくものか、を判断するほうがよいでしょう。

 

師長経験者がスタッフ看護師として再就職するうえで、問題となるのは「看護技術」について、です。

師長として現場の処置やケアから離れていた人は、スタッフ看護師として再就職するとなると「やっていけるだろうかー」という不安があるでしょう。

新しい医療器具の取り扱いや、経験のない分野で新しいことを覚えるのはそれなりの年齢であれば、それなりに大変なことは覚悟しておきましょう。

 

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看護師長経験者であることを、言うべきか、黙っておくべきか


看護師長経験者ならではの悩みですよね。

まず、管理職としての再就職を考えている場合は、師長経験者であることはアピールポイントになります。転職エージェントや就職希望先には「師長経験あり」は伝えておくほうがいいでしょう。

 

一方、管理職としてではなくスタッフとして再就職する場合は、必ずしも伝える必要はありません。過度の期待や先入観を持たれると仕事がやりづらいと感じることもあるでしょう。

ただし、この場合も転職エージェントには「師長経験があるけれども再就職先には伏せておきたい」という考えは伝えておくほうがいいでしょう。

 

働き始めたあとで、仕事っぷりから師長経験者とがバレてしまうことは多々あることです。
その場合は、ムリに隠そうとせず、「看護師長経験がありますが、なにか?」と、サラリと流せばいい。そう思っておきましょう。

 

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まとめ

転職や再就職において看護師長経験者は経験者なりの悩みがあります。

看護師長を経験したからこそ、看護師長を経験し挫折したからこそ分かることもあるはずです。

管理職として再就職するか、スタッフとしてー、は一長一短ですが、いずれの場合も、前向きに考えて結論を出しましょう。

 

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